ABOUT

初々しさと可能性を
兼ね備えた
生徒たちの登場!

K-POPの中心で世界をときめかせた
レジェンドアーティストの専門教育で、
生徒たちの潜在的な能力を引き出し
夢を支援する
デビューに向けた生徒たちの熱い競争!
果たして世界をときめかせる主人公は
誰になるのか?

「放課後のときめき」とは…
“オーディション業界のトップランナー”で、「プロデュース101」「SHOW ME THE MONEY」「UNPRETTY RAP STAR」など多くのヒットオーディション番組を企画したハン・ドンチョルプロデューサーとMBC放送(韓国公共放送局の1つ)がタッグを組み、デビューと同時にビルボードチャートインに挑戦するグローバルガールズグループを発掘・育成を目的とする韓国の新しいオーディション番組。

世界から集まった応募者の中から選ばれた83人の練習生が、年齢別に、1年生(2008年~2010年生まれ)、2年生(2007年~2006年生まれ)、3年生(2005年~2004年生まれ)、4年生(2003年生まれ以上)の4学年に分かれデビューを目指して競います。

レギュラー放送で編成される前の9月から約2ヶ月間、NAVER NOW.を通じて「登校前のためらい」を制作し、本放送では見られない心の中の話から、小児青少年精神医学科専門医オ・ウニョン博士が、83人の練習生たちのメンタルをケアし、成長の物語まで事前に公開。

また、83人の練習生たちはNEVER NOW.での事前放送はもちろん、ショートフォーム、メタバースなど、多彩なコンテンツを通じてすでにファンと交流。また10月にはMBCの音楽番組「ショー 音楽中心」で3年生を皮切りに、毎週学年別にステージに上がり、音楽番組では見たことのない圧倒的なスケールでファンをすでに魅了しています。

視聴者はもちろんK-POPファンを満足させる下半期の期待作として挙げられているMBC「放課後のときめき」が、ついに韓国で11月28日(日)午後8時20分~本放送がスタートします!
日本人練習生3名も参加しているこのオーディション番組をぜひ一緒に応援してください!

※12月5日からは毎週日曜日午後9時に放送。
※日本での放送は未定。

PRODUCER

ハン・ドンチョル
プロデューサー

K-POPガールズ・オーディションの第一人者として韓国で最も高名な演出家。
その演出は「悪魔さえも魅入る」と評され、あどけない少女たちをパフォーマンス・クオリティと人間力豊かなアイドルスターへと脱皮、成長させる演出力で、その右に出るものはいない。“オーディション番組の父”とも言うべきハンPDは、「放課後のときめき」について「これまでのオーディション番組とはレベルが違うものにする」と自信をみせている。

<Profile>
1998年にMnetに入社後、K-POPオーディション番組の金字塔「PRODUCE 101(プデュ)」を企画・演出として立ち上げる。Season 1ではI.O.Iを誕生させ、スターの仲間入りをさせた。その後、プデュのシーズン2以降の企画に関わりつつ、他にも「SHOW ME THE MONEY」「UNPRETTY RAP STAR」「MAMA」「KCON」「M COUNTDOWN」など数多くの人気番組を制作。Mnetのグローバル・ブランド化に貢献した。2017年にはYG ENTERTAINMENTに移籍し、スター発掘番組「MIXNINE」と「YG宝石箱」の演出を担当。TREASUEを輩出した。2020年YGを退社し、「放課後のときめき」プロジェクトを推進するため、自ら株式会社ファンキースタジオを設立した。